今シーズン最終戦、ぎふ清流ハーフ完走

いのちのバトン改め、骨髄バンク応援ランナー

2023年04月26日 19:28

バンクを介した骨髄移植から3年半経過し2014年11月(56歳6か月)の10キロ大会を皮切りに、「骨髄バンクにご協力ください。」とのタスキを着けてマラソン大会に出場することをライフワークにし始めてから、早8年半経ちました。
そして、来月ついに65歳の誕生日を迎えます。

5月8日が誕生日ですが、12年前の5月某日に骨髄移植をしており、こちらは「第2の誕生日」と呼ぶのですが、どちらも5月なのでその直前の「ぎふ清流ハーフマラソン」は毎シーズンの最終戦の位置付けもあり特別な大会です。

先日(4/23)、今年のぎふ清流ハーフも無事完走できました。
22度くらいまで気温が上昇し、かなり頻繁に水分補給しなければならずかなりキツイ展開でした。
今回も、このタスキを目にした骨髄ドナー登録者の二人の方から声を掛けられ、片方の方は名古屋シティーマラソンでも声を掛けてくれた方でした。

3/12の名古屋シティーマラソンよりもコースはキツイですが、タイムは縮められたので納得しています。
これから10月まで大会参加はありませんが、毎週末10キロ程度以上のトレーニングは真夏も含めて続けていき、次のシーズンに備えます。

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