京都マラソンペア駅伝で「命のタスキリレー」実現するかも

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来シーズンの後半1月以降の先着順大会のエントリーはまだ始まっていません。

抽選大会は、東京マラソン(3/3開催)がONE TOKYO会員だけがエントリーできる先行エントリーにエントリー済みです。

今年も12倍をはるかに越える倍率になるでしょうね。

京都マラソン(2/17開催)も抽選大会ですが、こちらには「ペア駅伝の部」があります。

1区27.6キロと2区14.6キロです。

2018年大会は、1区にリオパラリンピックの視覚障がい者女子銀メダリストと、2区でiPS研究所の山中教授がリレーしました。

私はサブ2.5ランナーの25才にして献血100回で、かつ、ドナー登録されているMさんに1区をトップ集団で走ってもらい、「タスキリレー」を受けます。

骨髄液の代わりに布のタスキですが、Mさんの姿が見えてきたら、私のドナーさんのように思えてきて、スイッチが入ります。

来年も山中教授ペアが同じなら、Mさんは銀メダリストに食らいついて走ってくるので、同じタイミングで山中教授とリレーゾーンに立つことになります。

待っている間に、このTシャツを着ている意味を教授に説明できたらいいなあ。

京都マラソンペア駅伝で「命のタスキリレー」実現するかも

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