2018年02月20日19:17
移植患者の筋肉と靱帯と脚力の回復
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青梅マラソン30キロでは、25キロ時間関門には3分ほど足りず、24.5キロで計測チップをゼッケンの裏に張り付いている計測チップを返却しました。

免疫抑制剤は移植後6か月で終了し、ステロイドは生着までで終わったと記憶しています。
最短期間で投薬は終了していますが、筋肉や靱帯は元には戻りません。
10キロやハーフまでの距離を走るのと、30キロ以上走るのとは、肉体の負荷は格段に違います。
フルマラソンを2回完走してみて、また、青梅マラソン30キロ挑戦してみて、
「30キロ以上のマラソン=ある種の人体実験」
と痛感しました。
筋肉を付けるよりも靱帯の柔軟性、それは、左右の腰から膝外側につながる太い靱帯(腸脛靭帯)のことですが、ここの柔軟性確保に重点をおいていきます。

免疫抑制剤は移植後6か月で終了し、ステロイドは生着までで終わったと記憶しています。
最短期間で投薬は終了していますが、筋肉や靱帯は元には戻りません。
10キロやハーフまでの距離を走るのと、30キロ以上走るのとは、肉体の負荷は格段に違います。
フルマラソンを2回完走してみて、また、青梅マラソン30キロ挑戦してみて、
「30キロ以上のマラソン=ある種の人体実験」
と痛感しました。
筋肉を付けるよりも靱帯の柔軟性、それは、左右の腰から膝外側につながる太い靱帯(腸脛靭帯)のことですが、ここの柔軟性確保に重点をおいていきます。
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