2018年11月21日08:26
★こうたくんの初マラソンの伴走「大地を駈ける喜び」
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骨髄バンクランナーズ最年少メンバーこうたくんのママであるおサエさんのアメブロのリブログです。
感動の舞台は、11/18に愛知県西部での行われた、「小児ガン克服支援弥富ライオンズクラブチャリティーマラソン」です。
この大会主旨である
「大地を駈ける喜び〜ランニングシューズを履ける日がきっと来る」、そのもののお子さんが、ファミリーラン2.5キロを完走しました。
4才での急性骨髄性白血病から再発を経て、バンクを介した移植を望みながらも、
たった一人のドナーさんでは時間的に間に合わず、
パパからのハプロ移植など幾多の困難を乗り越えて2年半、小学校1年生です。
右斜め後ろから伴走していましたが、実に力強い走り、脚の蹴りに驚きました。
左にはお兄ちゃん、左斜め後ろからはママの伴走、コース沿いには撮影担当のパパが待機。
ブログのコメントとして、閉会式でのママの挨拶をご自身が書いておらますので、そこもお読みください。
挨拶の途中で涙するママ、会場は感動の渦に包まれ、ママさんランナーももらい泣きの連鎖だったんですよ。
この大会にお誘いして本当によかった。
16才になったら東京マラソン移植者10キロを一緒に走ろう。
オジサンはその時には70才になるので、今度はオジサンのペースに合わせてね。
「チャリティーマラソン」
↓
http://ameblo.jp/saekoame/entry-12419921724.html
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感動の舞台は、11/18に愛知県西部での行われた、「小児ガン克服支援弥富ライオンズクラブチャリティーマラソン」です。
この大会主旨である
「大地を駈ける喜び〜ランニングシューズを履ける日がきっと来る」、そのもののお子さんが、ファミリーラン2.5キロを完走しました。
4才での急性骨髄性白血病から再発を経て、バンクを介した移植を望みながらも、
たった一人のドナーさんでは時間的に間に合わず、
パパからのハプロ移植など幾多の困難を乗り越えて2年半、小学校1年生です。
右斜め後ろから伴走していましたが、実に力強い走り、脚の蹴りに驚きました。
左にはお兄ちゃん、左斜め後ろからはママの伴走、コース沿いには撮影担当のパパが待機。
ブログのコメントとして、閉会式でのママの挨拶をご自身が書いておらますので、そこもお読みください。
挨拶の途中で涙するママ、会場は感動の渦に包まれ、ママさんランナーももらい泣きの連鎖だったんですよ。
この大会にお誘いして本当によかった。
16才になったら東京マラソン移植者10キロを一緒に走ろう。
オジサンはその時には70才になるので、今度はオジサンのペースに合わせてね。
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