2022年02月09日18:36
東京マラソン開催可否判断延期と大阪マラソン参加案内発送とまん延防止重点措置延長
カテゴリー
いよいよ東京マラソンの開催可否が混沌としてきました。
3/6開催の1か月前に開催可否が判断される予定でしたが、2/4(金)にそれが2週間延期され、2/18(金)に判断されると発表されました。
一方で、大阪マラソンは、2/7(月)に参加案内がメールで全ランナーに通知されました。
大阪のまん延防止重点措置の期限は現在(2/9)のところ2/20(日)までであり、開催日は期間を外れていて、
かつ、まん延防止重点措置の大会当日以降にまで延長されたとしても、
重点措置下での大規模イベントの人数制限と同数の定員2万人なので、
参加案内発送に踏み切ったのでしょうね。
ところが、東京のまん延防止重点措置の期限は3週間延長され、3/6(日)の大会当日までその期間に入ってしまいます。
また、東京マラソンは2万5000人の定員なので、大規模イベントの人数制限の2万人を越えています。
東京・大阪両マラソンとも出場者全員事前のPCR検査必須です。
まん延防止重点措置の下では不要不急の都道府県間の移動の自粛が求められますし、
大規模都市型マラソンでは、様々な場面でマスク無しの密集状態になります。
給水ボランティアの確保ができていて、かつ、PCR検査検査キットも確保できているなら、
大阪マラソンは開催されそうな気がしています。
一方、東京マラソンは、2万5000人という定員が足かせとなり、またしても延期となるような気がしています。
私が出場する東京マラソンの開催可否判断日(2/18)まで感染状況に目が離せません。
白血病ブログランキングに参加しています。↓

にほんブログ村
3/6開催の1か月前に開催可否が判断される予定でしたが、2/4(金)にそれが2週間延期され、2/18(金)に判断されると発表されました。
一方で、大阪マラソンは、2/7(月)に参加案内がメールで全ランナーに通知されました。
大阪のまん延防止重点措置の期限は現在(2/9)のところ2/20(日)までであり、開催日は期間を外れていて、
かつ、まん延防止重点措置の大会当日以降にまで延長されたとしても、
重点措置下での大規模イベントの人数制限と同数の定員2万人なので、
参加案内発送に踏み切ったのでしょうね。
ところが、東京のまん延防止重点措置の期限は3週間延長され、3/6(日)の大会当日までその期間に入ってしまいます。
また、東京マラソンは2万5000人の定員なので、大規模イベントの人数制限の2万人を越えています。
東京・大阪両マラソンとも出場者全員事前のPCR検査必須です。
まん延防止重点措置の下では不要不急の都道府県間の移動の自粛が求められますし、
大規模都市型マラソンでは、様々な場面でマスク無しの密集状態になります。
給水ボランティアの確保ができていて、かつ、PCR検査検査キットも確保できているなら、
大阪マラソンは開催されそうな気がしています。
一方、東京マラソンは、2万5000人という定員が足かせとなり、またしても延期となるような気がしています。
私が出場する東京マラソンの開催可否判断日(2/18)まで感染状況に目が離せません。
白血病ブログランキングに参加しています。↓

にほんブログ村